皆さん、こんにちは!今日は午後から雨が降り始めましたね、寒い日の雨ってちょっと滅入りますよね。
さて、今日は塚本の周りでも聞くこの話題「お風呂マナー」についてです。
最近はご年配の方のみならず若い子たちが大勢でお風呂に入りに来る光景も見るようになりました。
塚本も友達とお風呂屋さんに行ったりしますがよく「ねぇ、何持ってけばいいの?」などお風呂屋さんに
対しての疑問は沢山あるようです。
最初って確かに緊張しますよね、でもその場その場で覚えるのもお風呂屋さんの楽しみな気がします。
では、今更聞けないお風呂マナーをご紹介♪
①湯船に入る前は掛け湯又は体を洗う
皆で使う大切なお湯を汚さないように体をキレイに洗ってから入りましょう。
心臓から遠いところから順にお湯をかければお湯の温度に体を慣らす効果もあります。
②浴槽にタオルは入れない
休みの日行く温浴施設でタオルを入れている方を時々見かけます。
皆で使うお湯が汚れてしまうのでタオルは入れないようにしましょう。
③浴槽に飛び込まない・泳がない
お子さん達に多い事ですが、広い浴槽だとつい嬉しくて泳いだりしてしまいがちですが
皆の憩い場である事を忘れずに。
④お風呂から出て脱衣場に行く前に必ず体を拭く事
脱衣場が水浸し...なんて経験ありませんか?他のお客様も使う場所ですので
浴槽に持ち込んだタオルで体を拭いてから脱衣場に行きましょう。
色々考えると奥深いのがお風呂マナーです、でもどれも当たり前のことですが気づかない事が多いですよね
当館にご来館される方は「タオル類」のみお持ち下さいませ。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・男性の方にはシェービングクリーム等の備え付けがございますのでご安心ください♪
もう年末です、1年の疲れをぜひ当館でお取りいただければと思います。
では、本日も皆様のご来館心よりお待ちしております♪